宮城の「ずんだ餅」を買うなら地元で有名な「エンドー餅店」がおすすめ

宮城のご当地グルメと言えば「ずんだ餅」が有名ですが、地元仙台でも有名な老舗餅店をご紹介します。

仙台の駅や空港のお土産屋さんで買う「ずんだ餅」もいいですが、出来たてのお餅を食べたいなら「エンドー餅店」がおすすめです。

素材にこだわり本当に美味しいお餅を追求している餅店なので、来客時の茶菓子やお土産にもぴったりです。

あお葉
宮城では「ずんだ餅」もしくは「づんだ餅」の2通りの表記がありますが、エンドー餅店では「づんだ餅」表記です。

※当記事に記載している料金や詳細については、投稿日現在の情報です。

創業70年以上、素材の味が美味しい「エンドー餅店」の和菓子

仙台東照宮のすぐ近くに創業70年を超える老舗の餅店「エンドー餅店」があります。

「ずんだ」のグリーンを表したような色合いの店舗が目立ちます。

実はこちらの餅店を知ったきっかけは、街中で見知らぬおばちゃん(おそらく地元の人)に「エンドー餅店ってどこにあるか知らない?」と聞かれたことでした。

テレビか何かで知ったのか、軽装で家を出たのはいいが場所を把握していない様子だったので、スマホで調べて場所を教えてあげました。

その時ピンと思ったのは、「このお店は美味しいに違いない」でした。

あお葉
なぜだかわかりませんが、「このお店は地元の人にも気に入られているお店なのでは?」と思い、後日私も行ってみることにしました。

注文が入ってから作るので、出来たてが食べられる美味しいお餅

お店の外観はインパクトがありますが、店内はこじんまりしており、昔ながらの和菓子屋さんといった感じでした。

お店の奥には広めの厨房があり、何人かの職人さんがせっせと働いていらっしゃいました。

お餅の種類は、こちらの5種類です。

  • づんだ餅 145円
  • 極みづんだ餅 216円
  • くるみ餅 220円
  • ごま餅 220円
  • あんこ餅 130円

こちらの商品は、注文が入ってから包んでくれるので、出来たてを味わうことができます。

この他にも、大福、いなり、おこわ、がんづきも販売していました。「がんづき」とは、東北地方で食べられる郷土菓子で、蒸しパンのような和菓子です。

  • 大福 各種120円
  • くるみゆべし 120円
  • おこわ 各種140円
  • がんづき 各種120円

公式ページを見ると、季節限定商品も多数販売されています。

  • うぐいす餅(2月~3月)130円
  • 桜もち(2月~4月中旬)130円
  • 桜まんじゅう(3月末~4月中旬)160円
  • いちご大福(12月~4月)173円
  • 柏もち(4月末~5月5日)140円
  • 水まんじゅう(7~8月)130円
  • わらび餅(夏季限定)260円
  • 栗おこわ(9月~11月)300g 705円
  • スイートポテト(10月~11月)190円

贈答用のお餅もたくさんあったので、お土産に買って帰ると喜ばれると思います。

店内にはいろんなTV局の取材でもらった色紙や品評会でもらった賞状などが多数飾られていました。たまたま地元のおばちゃんから知ったお店ですが、仙台では有名な餅店だったのですね。

エンドー餅店の「づんだ餅」を2種類食べ比べてみた

素材の味が濃い「極みづんだ餅」と「ごま餅」

エンドー餅店では、宮城県産の素材にこだわっています。

餅米は宮城県石巻市のブランド米「みやこがね」を100%使用、ずんだに使う枝豆は宮城県産を100%使用しています。

特に「極みづんだ」は、宮城県栗原市の「秘伝豆」を100%使用しており、「全国菓子大博覧会」で数々の賞を受賞しています。

上の写真の左が通常の「づんだ餅」、右が「極みづんだ餅」です。極みの方が、少し枝豆の色が濃いです。2つの味は、食べてみるとその違いがわかります。

通常の「づんだ餅」は甘くて美味しいですが、「極みづんだ餅」はより枝豆の味が濃く、素材の味がしっかりしています。極みの方が甘さ控えめな気がします。お餅はもっちり甘みがあって美味しいです。

もう1つ「ごま餅」を食べましたが、この黒胡麻の色すごくないですか?真っ黒!

べったり濃厚な胡麻餡がしっかりついていて、味もすっごく濃いです。胡麻好きの人ならきっと気に入ること間違いなしの美味しさ。(そう言う私も、胡麻が大好き)

あお葉
「極みづんだ餅」と「ごま餅」のインパクトが強くて、これだけでもエンドー餅店の魅力をひしひしと実感できます。
これぞ「枝豆」と言えるぐらい、濃厚な味わいが特徴的です。

夏季限定の「わらび餅」もあるよ。追加わらび粉と黒蜜つき

個人的に、わらび餅も大好きなので、エンドー餅店のわらび餅も実食。

夏季限定ですが、5月現在すでに販売されています。

追加のわらび粉と黒蜜がついているので、味を変えて食べることができます。お味は、シンプルなわらび餅といった感じで美味しいです。お餅が歯切れよくて食べやすい。

黒蜜がさらっとしていて、わらびとの相性が良いですね。甘さ控えめです。

お餅が10切れほどで260円なので、他の商品と比べて若干割高な印象もありますが、間違いない美味しさです。

「エンドー餅店」の情報

店名 エンドー餅店
URL http://www.zundamochi.com/index.php
住所 宮城県仙台市青葉区宮町4-7-26
電話番号 022-223-9512
営業時間 8:30-18:00
定休日:木曜日
駐車場 3台あり
向かい「升沢ビル」裏(19〜21番)

感想

仙台東照宮の門前町にあるお餅屋さんということで、昔から地元の人に愛される餅店なのだろうなと思います。

「仙台宮町のソウルフード」と呼ばれるらしく、地元の運動会や町内会のイベントでエンドー餅店の「おこわおにぎり」が食べれるそうです。

私が店舗に行った際も電話で大量注文を受けていたのが聞こえたので、仙台っ子にお馴染みの味なのでしょうね。

オンラインショップもあり、全国配送に対応しています。お取り寄せスイーツで、本場宮城の「ずんだ餅」をご賞味ください。

他にも、東照宮近辺のおすすめのお店はこちらをご覧ください。