蔵王でバジルの収穫体験ができる「ざおうハーブ」。土にこだわったハーブ農園でのんびり過ごす

蔵王でハーブ苗の購入や収穫体験ができる農園

宮城県の蔵王町にあるハーブを専門に栽培する農園「ざおうハーブ」に行ってきました。

ハーブの苗やオリジナルブレンドの土の他に、自家製のドレッシングやハーブティーの販売も行っており、6月からバジル収穫体験が楽しめたり、低価格でハーブ苗を購入できます。

今回は「ざおうハーブ」代表のお母様とゆっくりお話をする機会があり、ハーブティーをご馳走になりながらハーブの魅力などについてお伺いしました。

あお葉
初対面にもかからず、優しいお母さんと一緒にゆっくりとお話をしながら、午後のひとときを楽しみました。

※当記事に記載している料金や詳細については、投稿日現在の情報です。

「ざおうハーブ」でバジル収穫体験は、6月~10月頃

まず、最初にお伝えしたいのは、「ざおうハーブ」の今年のバジル収穫体験は6月からということです。

これは「ざおうハーブ」代表のお母様(今回お話をした)からの情報ですが、仙台情報誌「S-style」2019年5月号でバジル摘み取り体験が「体験期間:~10月頃」と誤って紹介されています。

「S-style」2019年5月号は、4月25日に発売されていますが、この書き方だとすでに体験期間中だと誤解をしてしまい、バジル摘みに訪問されるお客さんが増えいるそうです。

あお葉
実際に私たちも「S-style」を見て、バジル収穫体験を楽しみに訪問しましたが、まだバジルの収穫時期ではないため体験はできませんでした。

お母様によると、正しくは「ざおうハーブまつり」の開催日(5月25日・26日)からバジルの収穫を予定しているそうです。(あくまで予定です)

「ざおうハーブ」の公式サイトでも書かれていますが、「今年のバジル摘みは6月からです」と記述されています。バジルの収穫体験をしたいと思っている人は、訪問前に電話でご確認されることをおすすめします。

蔵王のおすすめスポット「蔵王時間もりもりマップ」がすごく便利

蔵王を観光・散策するなら「蔵王時間もりもりマップ」を見るのがおすすめです。

こちらは、蔵王の地元コミュニティー「蔵王時間」が作成するマップで、蔵王町内の飲食店などで無料配布されています。

私も初めての蔵王訪問で、実際にこちらの地図を活用させてもらいましたが、地元で人気のグルメや観光地の情報がわかりやすく紹介されていて、家族で1日楽しく過ごせました。

あお葉
1枚に蔵王の魅力を詰めすぎて、地図上の距離感より実際の距離感の方が長く感じることもありますが、そこは手作りのご愛嬌ということで。

「ざおうハーブ」優しい時間が流れるハーブ農園

ハーブ苗がリーズナブル。どれでも1苗200円から

「ざおうハーブ」の敷地内のビニールハウスでは、ハーブ苗や土の販売をしています。

かなり種類が豊富なので書ききれないですが、年間約150種類ほど栽培をしているそうです。

ハーブガーデン、イングリッシュガーデン、ポタジェを作りたいと思っている人には、ぴったりの農園です。

「ざおうハーブ」では、どのハーブも1つ200円で販売しています。安いし、わかりやすい。

まとめ買いをするとさらにお得に購入することができます。(3個で500円、10個以上で1個150円など)

近所のホームセンターなどでもハーブ苗は購入できますが、有名なバジルやミントなど家庭菜園でよく使うハーブのみで種類が少ないんですよね。

「ざおうハーブ」では、あまり巷では売っていない珍しいハーブ苗の販売も行っているので、ハーブ好きにはおすすめです。

あお葉
大株以外は、一律200円というのが良心的な価格。
苗を購入するときは、まとめて買う人が多いと思うので、たくさん買う人にはお得になっています。

自家製ハーブを使ったオリジナル商品。お土産にもおすすめ

「ざおうハーブ」では、自家製ハーブを使ったオリジナル商品も販売しています。

「ハーブティー」(30杯分)540円、「ハーブパウダー」600円。ハーブティーやドレッシングなど、お土産にも良さそうです。

「ディルドレッシング」「パクチードレッシング」590円。

ディルは魚料理と相性が良く、北欧料理などでもスモークサーモンやマリネの上にのっているハーブです。

公式サイトのオンラインでも購入可能です。

オンラインでは、食用フレッシュハーブ(200~400円)や食用花のエディブルフラワー(220円)の販売も行われています。

「ざおうハーブ」代表のお母様と語りあう午後のひととき

ハウスの一角に受付兼休憩所があります。風通しが良い場所なので、日差しが強い日でも快適に過ごせました。

残念ながら、ハーブの収穫体験はできなかったのですが、ハウスで水やりをされていたご年配の女性に「まぁ、お茶でも飲んでいきなさいよ」とお誘いいただき、ご一緒にティータイムを過ごしました。

こちらの女性、実は「ざおうハーブ」代表(平間さん)のお母様でした。ハーブの名前を失念しましたが、レモンの香りが爽やかなお茶をいただきました。

「ざおうハーブ」では、とにかく土作りにこだわって栽培を行っているそうで、ハウス内の材料費で1番お金がかかっているのが「土」だとか。(ビニールハウスよりお金がかかるらしい)

私が過去に家庭菜園でハーブをすぐに枯らしてしまったと言うと、「ホームセンターでハーブの土を買う時は、一番高い土を買うこと」とお母様に勧められました。

あお葉
「ざおうハーブ」でもいろいろと配合して自家製の土を作っているそうで、ハーブは土作りが大変なんだなと実感しました。
農園で使用しているオリジナルの土も販売されています。

他にも、こちらのハーブ園で育てたハーブを使って料理を提供している飲食店やおすすめの蔵王スポットについてお話したり。

終いには、お互いの家族の話や子育てについても盛り上がり、1時間近く喋りっぱなしでした(笑)

親戚のおばさんのような、優しくて癒されるお母様でした。ハーブティーのおもてなしもとても嬉しかったです。ありがとうございました。

今度は、バジルがわさわさ生えている頃に再訪させていただきたいと思います。

「ざおうハーブ」の情報

施設名 ざおうハーブ
URL https://www.zaoherb.com/
住所 宮城県刈田郡蔵王町大字矢附字林前88-1
電話番号 0224-29-3570
営業時間 9:00-17:00
年中無休
駐車場 10台

感想

バジルの収穫体験が始まる6月には、是非また訪れたい場所です。

バジル摘みは、1袋500円(約500g入る)で詰め放題のようなので、かなりお得ですね。

大量に持ち帰ったバジルは、ペーストにしたりサラダやサンドウィッチに入れたり、いろいろと使えそうです。育てたハーブをドライハーブで飾ったり、アロマで癒されたり、石鹸作りをしたりと活用法も豊富です。

他にも、蔵王のおすすめスポットはこちらをどうぞ!