【2020】仙台「日本酒と西公園」10月3日・4日に開催！全国から約30酒造が集結

新型コロナウイルスの影響で延期となっていた2020年「日本酒と西公園」が10月に開催が決定しました。

今回は、東北から関西までの約30酒造の約50種の日本酒が青葉区の西公園へ集結します。

イベントの楽しみ方やイベント詳細などの情報をまとめました。

【2020】仙台「日本酒と西公園」について

実は、2020年「日本酒と西公園」は6月に開催予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で延期となっていました。

今回のイベント再開は、日本酒愛好家にも嬉しいニュースになるはず。

2020年「日本酒と西公園」の詳細

2016年から今年で4回目の開催となる「日本酒と西公園」は、「日本酒と仙台の魅力を再発見する場を創出」をテーマに毎年新緑の6月に開催されていましたが、今年は新型コロナウイルスの影響で6月開催が延期となり、初の10月開催となります。

「日本酒と西公園」参加酒造（予定）

イベント当日は、10枚綴りの「利き酒チケット」を購入して、好きな酒造の日本酒の利き酒を楽しむスタイル。

1枚のチケットで、1酒造1杯50mlの日本酒と交換となります。

※チケット販売は、各プレイガイドで2000枚限定

当日は、日本酒に合う酒の肴を楽しめる飲食ブースも設置されます。

会場では、消毒、マスク着用、咳エチケットの徹底など、感染対策をしっかり行った上で楽しみましょう。